しぇんろんのやりたい放題！

  

廃棄サーバーから抜き取ったパーツてんこ盛りしてLinuxとWindows11試してみた。



HP Z440というワークステーションにe5 2698 v3という１６コア３２スレッドのCPUと空いてるメモリスロットをすべてDDR4-16x8で１２８Gにして撮影。
起動直後のメモリ使用量はLinuxが２GでWindowsが４Gという結果。もっとWindows11がメモリを無駄に使うと予想してたのだけれどもソンナ事はなかった。HP Z440はドライバー類がWindows10までしかサポートされていないけどググると色々対策の仕方があります。Linux環境ではインストール直後からすべてのドライバーが適用されているので簡単かな？世界中のサーバーで使われているOSのシェアはLinuxが圧倒的で２０２４年度で６３％以上Windowsサーバーが２５％くらいです。サーバーベースのPCならLinuxのほうが安心安全で安定して運用できるかも！  

WEBブラウザでSLができるようになるよ（テスト版）

先ほどログインしてみましたが非常に滑らかに動作しました。現段階では正式リリースではないので使用時間は１時間しかできないようです。ビューワーもSL公式版のみのようですが、どんなプラットホームでもSLが出来るしグラボ非搭載のノートPCでもPCスペックに関係なく滑らかに動作するから早く正式リリースされるといいですね。特にLinux利用者にとっては嬉しいです。Linux環境ではSL Voiceがサポートされていないので（FireStormだけはデバック設定で有効になります）が非常にありがたいことです。
https://zero.secondlife.com/
  

DDR4のECCメモリが余ってたので中華変態マザーボードとCPUをアリエクで購入してhttps://ja.aliexpress.com/item/4000868162678.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.35.21ef585aNSZYBh&gatewayAdapt=glo2jpn
https://ja.aliexpress.com/item/1005005440645477.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.21.21ef585aNSZYBh&gatewayAdapt=glo2jpn
Xubuntu22.04にWine HQをインストールしたら快適だったよ！XPのテーマと壁紙に変更したら懐かしのXPが中身最新OSでできちゃった！

漢のロマン２４コアCPUにメモリ６４G、システムモニターには６８Gと表示されてるのは多分グラボの搭載メモリ４G分がごっちゃになってるのかな？なんとこの中華変態マザーボードはLGA2011なのにM.2 nvme SSDが取付可能なのでそこそこの性能のPCが軽量OSと相まって爆速です。デスクトップ上のアイコンはほぼほぼWindowsアプリケーションのアイコンです。Wine上での動作ですがWindowsネイティブで動かすよりも軽快に動作してます。
  

２０１９年７月７日にAMD第３世代がリリースされました。現状メインのCore i7 3770でも不満は感じていなかったんですが廉価版のRyzen5-3600を衝動買いしてしまいました。Intelの競合はCore i7-8700Kあたりだと思うのですが価格は半額程度で同等以上のスペックと言うところに惹かれて導入,ベンチマークでもかけない限りどれほど良くなったのかさっぱりわかりません。同時にRadeon RX580がマイニングブームが去って投げ売りなのでまとめ買いをしたのですがコレはかなり手を焼きました。おそらくマイニング専用のBIOSに書き換えられていたらしくツールを使って正規のBIOSと書き換えて使っていますが。ビューワーのFirestormでは推奨設定が最高値になるのですがSinglarityでは認識されないらしく最低設定になってしまします。やっぱりグラフィックスはN-VIDIAじゃないといけないのかなあと思いました。